相続財産の評価~縄延び、縄縮み~

相続税の申告で評価の金額が変わってくるものは土地の評価です。
そして、土地の評価を左右するものの一つに縄延び、縄縮みという言葉があります。
縄延び、縄縮みとはいったい何でしょうか?
登記簿謄本で記載された面積よりも実際測量してみると大きかったり(縄延び)、小さかったり(縄縮)することです。昔は縄を使い測量していたことで、縄が乾燥して縮んだり、湿気で伸びたりしたことで、誤差があるということもありますが、昔の人が、土地を小さく見せて租税回避をしていたことなどが原因でこのような土地は数多く存在します。
現地調査を行うと登記地積と現況があっていない場合に評価上、どちらの地積を採用するべきなのでしょうか?実際は下記のリンクのように実際の地積にて計算することになるのですが、必ず、費用をかけて測量をしなければいけないわけではありません。
測量図や公図や住宅地図などからの確認や現地で簡易に間口と奥行きを測るなどして「実際の地積」を見出します。
https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/hyoka/01/05.htm
土地の計算は机上の計算だけではできません。評価を下げるのであれば、泥臭い調査が必要です
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