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コラム

敵対的相続人対策②

敵対的相続人対策は推定被相続人(亡くなる予定の人)が計画的に行う(思いを相続人たちに伝わっている)のであれば、相続人たちは不満はあれど、我慢するかもしれません。

敵対的相続人対策を相続人自信が行う場合があります。その場合、血を分けた兄弟であるかもしれません。理由は前コラム『敵対的相続人対策』でもお話した内容だとしても、

例えば、父でなく、長男が、自分(次男)の相続財産を意図的に減らしていく対策は我慢できないものでしょう。

長男が父の財産の大半を取得するものとして計画、次男が相続財産の多くをもらえない状況を例においてお話します。

この場合の対策として、長男側の対策と次男側の対策に分けられます。

①いずれにせよ、父をコントロールしているか否かが問題となるかと思います。

当然、この場合、長男は父の信頼があり、立場的に近しい関係にあり、コントロールできている関係であります。次男は敵対的相続人対策を気づかない、父とは縁遠い関係にあることが想像できます。

立場上、次男は父との関係性(先妻の子など)により、近寄ることができない場合もありますが、そうでない場合にはある意味、親不孝であったと言えるかもしれません。

長男の立場に立てば、生前に親孝行をせず、介護は長男に任せきりで実家に寄りつかずに、相続財産だけを取得しようというのは虫のいい話とは映るかもしれません。

『いつまでもあると思うな親と金』

敵対的相続人対策をされないためではありませんが、親は大切にしなければいけません。

もし、あなたが次男であれば、親の顔を定期的に見に来る。また、長男と親のことでコミュニケーションをとっていたのであれば、敵対的相続人対策をされることはなかったかもしれません。

 

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