不動産の整理~ご自宅の売却は生前が得か?亡くなってからが得か?④-1~

目次
最後に亡くなられる本人にとって、ご自宅を生前に売却したほうが得か損かといったお話になります。
亡くなられる方にとってどちらが先に売ろうが売らまいが損か得かといった話はないような気もしますが、実は場合によっては大きく影響があります。
本人の老後の生活にとって、貯蓄が少ないなどの不安を抱えていた場合には早めの売却が考えられます。
売却してしまっては住むところがなくなってしまうではないか!というお話なんですが、その売却したご自宅にそのまま住めますよといったお話です。
そんな馬鹿な?狐につままれたような話ですが、要はその売却したご自宅を再度、借受けるということです。購入した側は収益物件を賃借人付きで購入したことになり、売却した側は借家になり、家賃を支払はなければいけなくなりますが、手元の資金が売却したことにより老後の資金が増えるというものです。つまり、財産として相続財産として残るはずだった財産も自分で消費することができるということです。
いわゆるリバースモーゲージといったスキームです。
残りの人生をどのように組み立てるかですが、もし、老後の資金は枯渇してきたが、このまま自宅に住み続けたい場合にはいいスキームではないでしょうか?
但し、相続財産を期待していた相続人側からは、財産が残らなくなってしまいますので、相続財産を期待していた場合には残念な話になりますが・・・
このリバースモーゲージ認知症対策にもなります。
所有権が認知症になられる方であれば、問題ということなので、その前に売却することにより、売却した預金を手元にとっておけます。認知症になったとしても、いざという時には施設などに入りやすい、そうでなければそのまま住みつづけることも可能。それも認知症の後に判断が可能となりますので効果絶大です。
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