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2025/06/02
2024年4月、相続登記の義務化制度が正式にスタートしてから、まもなく1年が経ちます。この制度は、相続によって不動産を取得した場合、3年以内に登記申請をしなければならないというものです。違反すれば、10万円以下の過料が科 […]
2023/06/12
空き家対策特別措置法が、6月7日参院本会議で可決しました。 「管理不全空き家」という、増税の話です。 倒壊の恐れがあったり、周囲に著しい悪影響を及ぼす「特定空き家」に指定されると、固定資産税の軽減措置をはずされ、200㎡ […]
2023/02/10
お隣がゴミ屋敷で、倒壊しそうな家だった場合にもかかわらず、だれが所有者かわからない場合、いままでは、家事や景観、においなどの衛生環境、不動産価格低下など、迷惑を受けているにもかかわらず、行政も財産権があり、手足が出せませ […]
2021/06/12
おかげさまで、ご相談をいただけることが多くなってまいりましたが、 60分の無料相談をさせていただくにあたり、皆様にお願いがあります。 ご相談前には必ずご相談シート、財産一覧表と家族関係図をご記入の上、アポイントを取ってい […]
2021/04/27
お家を購入したい方が増えています。コロナ禍にもかかわらず、お家を買いたい方が増えていますが、実はこの現象がアメリカでも中国でも起こっているようです。 アメリカでは、コロナ禍による空前の低金利により、住宅ブームがおきている […]
2021/02/15
相続空き家の特例と居住用財産の3000万円控除の違いです。 復習になりますが、 相続空き家の特例は、実態はある一定の居住用財産の古家を解体して、土地を売却した場合にのみ適用されるものだとお話いたしました。 このポイントが […]
2021/02/05
相続で取得した居住用財産であった居宅は3年以内に売却すれば、3000万円を控除することができる相続空き家の特例を受けられる可能性があります。 3年以内というのは一体どのような事か正確に認識する必要があります。 例えば、令 […]
2021/01/28
引き続き、相続空き家の特例の落とし穴をお伝えいたします。 「被相続人居住用家屋等確認書」をご存知でしょうか? 相続空き家の特例を使うためには確定申告をしなければいけないのですが、その前に 「被相続人居住用家屋等確認書」を […]
2020/03/08
データからの空き家の実態 セミナーでのグラフを見てのお話ですが、 2013年と2018年をのみをあげて比べてみたいと思います。 全体では2013年では819万戸から2018年では850万戸まで空き家は増えています。 グラ […]
2020/03/01
相続人がいない土地は九州の面積くらいの広さだそうです。 相続が争族に発展して所有者がはっきり決まっていなかったり、管理ができないからなと登記をせずにそのままにしておいたりと理由は様々でしょうが、 その中で、財務省が相続人 […]
2025/06/22
デジタル資産の盲点──相続後の証券口座が狙われている
2025/06/12
■企業倒産の影に「税と社会保険料」あり――名古屋企業も直面する現実
2025/06/11
中古マンション価格は“全国的高騰”へ——名古屋圏も例外ではない?
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